先日、希羅(長男)の百日祝いの記念に「スタジオ アリス」へ撮影に行ってきました。
このお店は、3000円(税込3150円)の撮影料だけで、スタジオに揃っている衣装(400着)を何着でも着て撮影してくれます!着付やへアセット、小物・アクセサリーなどもしてくれるそうです。撮影が終わると、気に入った写真だけ選んで購入する事ができます。[ビデオ撮影はOK・カメラ撮影はNG]
百日祝い向けの衣装には、画像(スタジオアリス ホームページより)の
桃太郎・まわし、十二単・色ドレスetc!これら以外にも いっぱいありましたよ。もちろん、たくさん着せていただいて、いっぱい撮影してもらいました(苦笑)!
泣く事も嫌がる事もなく、ご機嫌さんで撮影を終えました。
撮ってもらった写真をモニターで並べて見ると、いろんな衣装を着れば着る程、たくさん枚数が欲しくなってしまうんですよねぇ・・・せっかくなので、たくさん買っちゃいました!!
これらの写真を入れるアルバムですが、一般的なアルバムやフレーム、台紙などなどありますが、僕達が今回選んだのが「マイフォトコレクション」という1冊の本のように仕上がってくるタイプを選びました。この先の記念事に1冊の本を作り、揃えていきたいと思います。
Jr.の歩み: 2007年2月アーカイブ
今日は節分ですねぇ。皆さんの家庭でも「鬼は~外!福は~内!」って豆まきをされる予定ですか?僕家では、既に嫁が
(画像・手づくり)を用意してくれています。(笑)
ここで豆まきの豆知識!!
節分は、現在「立春」の前日を指しますが、元は季節の変わり目である「立春」「立夏」「立秋」「立冬」の前日、すべてを指していたそう。
・ 豆まきに使う大豆には、霊的な力が宿ると信じられており、悪魔のような鬼の目「魔目(まめ)」に豆を投げれば、「魔滅(まめ)」につながる、といわれています。
・ 鬼子母神などに代表される、いわゆる"鬼神"の系列を御祭神としているお寺・神社では、「鬼は外」と言うことはタブーとされているそう。
豆はこうまこう!
①福豆を用意。
生の豆ではなく、煎った豆を升に入れる。「福が増すように」という意味があるそうです!
②豆まきは夜しよう。
豆まきを行うまでは神棚に祭っておく!
③豆をまくのは。
家族の中で厄年の人、もしくは世帯主が豆をまく!
④豆をまく。
奥の部屋から順番に豆をまき、まいた部屋の窓・扉を閉めていく!
奥の部屋から順番に、最後は玄関から外へ豆をまき鬼を外へ追い払う!
玄関を閉める!
「鬼は外!福は内!」の掛け声を忘れずに。
⑤豆を食べよう。
今年の数え年分の豆(自分の年齢+1の数)を食べると、1年間病気にならないといわれている。数が多くて食べられない時はお茶に溶かして飲んでも良いそうです!
また、巻き寿司を1本 黙って食べますよねぇ。食べている途中に話をすると福が逃げるそうです・・・今年は恵方(北北西)を向いてだそうですよ!!
こんなの見つけたので良かったら使って下さい!
鬼のお面づくり
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