商品情報: 2007年3月アーカイブ

本場アメリカでラグジュアリー・ドレスアップの定番「Giovanna(ジオバンナ)/ホイール」!!アメ車・国産SUVを中心に、最近ではセダン・ミニバンユーザーにも指示されています。
22インチ ジオバンナGELLO.jpg
画像は、Giovanna(ジオバンナ)GELLO /22インチです。大きいですよねぇ!隣に並べているのが、軽トラックのタイヤ(12インチ)です。並べてみると 大きさの違いがよく分かるでしょ(笑) でも最近では、このような大口径ホイールが増えてきて、22インチって聞いても数年前の頃と比べると身近に感じられるようになってきました。
レクサスLS ワークLS507・22インチ.jpg
「レクサスLS」だったら、20インチだったら少し物足りず、22インチぐらいの大きさが丁度いいバランスなんですから(画像・ワークLS507・22インチ)!!
(ちなみに、大型トラックや観光バスのホイールで「22.5インチ」という大きさです。)
これら20インチをオーバーする大口径ホイールを入れ替えるには、それに対応するタイヤチェンジャー(タイヤを入れ替える機械)が必要です。当店のタイヤチェンジャーは、24インチまで入れ替え可能です。

みなさんも、Giovanna(ジオバンナ)20インチオーバーホイールで、ラグジーにセレブに仕上げませんか!!

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SMAPの中居君がTVCMしている「スポンジタイヤ/ルマンLM703(ダンロップ)」 皆さんご存知ですか? これについて少しお話したいと思います。
特殊吸音スポンジタイヤ・ルマンLM703.jpg
このタイヤの大きなポイントは「特殊吸音スポンジ」です!!画像のタイヤ内面中央に張られてるの分かりますか? それが特殊吸音スポンジなんですよ。
タイヤの構造っていうのは奥が深く、目に見えないゴム内の構造一つでグリップ・静粛性・固さ等の違いが出てきます。けど、このLM703は目に見えて立証できる静粛性を求めたタイヤなんですよ。で、実際に静粛性がUPしたかという所なんですが、僕が体験した一つ簡単な実験。
LM702(旧モデル/スポンジ無し)とLM703(新モデル)のタイヤ内に頭を突っ込んでポンポンとタイヤを叩いてみました。すると確かにLM703の方がスポンジで音が吸収されているのか静かでした!タイヤ内で「うわぁ~」って叫んでも音が吸収されているのが実感できましたよ。
この特殊吸音スポンジを張られたLM703なのですが、全てのサイズにスポンジを張られている訳ではありませんでした。ところが、少し前からLM703全サイズに特殊吸音スポンジ採用されましたよ!!
当店お客様が、(タイヤサイズ165/45R16)特殊吸音スポンジを張られていないLM703を履かれていたので、先日、特殊吸音スポンジを張られたLM703に履き替えられました。タイヤサイズ・パターン(柄)は同じでタイヤ残溝も十分残っている、ほぼ同条件でのスポンジ有る/無し履き比べですね!
数日後、お客様に感想をお聞きした答えは
「いいよ これ!!以前のスポンジを張られていないのと比べると、凹凸での吸収クッションが 断然良くなったよ!!」
だそうです。 オーディオから流れるミュージックも聴きやすくなったとか!
って事は・・・
例えば、「♪大好き・・・」って歌詞も→「たいすき」って聞こえてくるかもしれませんね(笑)。。。
そんな訳ないですね(苦笑)

この特殊吸音スポンジタイヤ・ルマンLM703当店にてお買い求め頂けます。

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