当店にご来店いただいた方はご存知でしょう当店の三代目看板犬・プチですが、お腹に黒いシコリのような物を発見したので、病院に連れて行きました。すると
「あ〜これは乳がんですね」
と診断されました。。。直ぐに手術の予約をして手術・入院。そして昨日、無事退院してきました!!
(二代目看板犬・ミニは、食欲がないからと病院に連れて行くと、そのまま手術する事になり・・・明くる日に迎えに行くつもりが亡くなってしまった。。。という過去があっただけに、心配でした。)
今回としてはここまで大きく切らなくても良かったそうですが、もし転移していると再手術になるので、一度で大きい目に切り取ってくれたそうです。
手術後のレントゲン写真や血液検査の結果では、どこにも転移していないそうです!!この後、取ったがん細胞(腫瘍)が良性か悪性かを調べてくれるそうです。
もうプチは10年(60歳)のおばあちゃんですが、頑張りました。帰宅後、ご飯もガツガツ食べるし元気です♪ 一週間後に抜糸と診断結果を聞きに行きます。