ショベルカーのタイヤ パンク修理しました!
大きいでしょ?!想像通り、一苦労です。
こんなに大きなタイヤを、一人でショベルに装着する僕は、力もち??(笑)
ちなみに当店は、一輪車の小さなタイヤから、(画像)タイヤよりも更に大きなタイヤまで取り扱っています。
日記: 2006年11月アーカイブ
今朝、スーパースター2007年度カタログ用のホイール装着撮影に行ってきました。
2006年カタログまでは、僕の車で撮影してもらいましたが、今回は当店お客様のグランドハイエースで撮影していただきました。
まだ未発表の新作ホイールを装着しての撮影でした。今までにないデザインでしたよ!新作ホイールは、まだ公開拒否されています。。。なので、ホイール装着作業の画像で(苦笑)
お客様は仕事の為、車だけ預からせていただき、僕が代理で撮影ロケ地に乗っていきました。和歌山マリーナシティーで撮影しました!当初予定していた撮影スポットを係り人に拒否された為、ポルトヨーロッパのジェットコースターをバックに撮影してきました。
また、2007年度カタログが完成したら 紹介しますね!!!
千葉初の県ロゴに県民からブーイング!
千葉県が2日、イメージアップを目指して発表した初の県のロゴ(画像)に対し、県民らから批判が起きている。ロゴは著名なグラフィックデザイナーが作成した。県では「あか抜けない千葉県のイメージ一新」が狙いとしているが千葉県民のブログなどで「ダサすぎる」などブーイングの嵐。県にも批判の声が寄せられている。県では「予想外の反響」としつつも「賛成意見もある」として、今後も新ロゴを普及させていく方針だそうです。
これまで行事ごとにロゴを作ったことはあったが、県としての「統一ロゴ」作成は初めてで、千葉県立匝瑳(そうさ)高校出身で東京芸大卒業、資生堂宣伝部を経て数々の賞を受賞しているグラフィックデザイン界の重鎮、仲条正義氏に制作を依頼した。
県では「さまざまな魅力を持ちながらも、県全体としては『あか抜けない』などと言われることもあった千葉県のイメージの一新を目指して」「多様な魅力が集約した『ちば』の文字を使って『洗練』されたデザインとしました」と発表。自ら「あか抜けない」と認めた上で、イメージアップを図ることがロゴ作成の狙いと説明した。
「こういう単純なデザインの方が作るのは難しい。結構いい」という賛成意見もあったが、「県民やめたい。どこが洗練されたデザインなんだ」「悲しすぎます。こんなことに血税が使われたなんて」「ありえない」「大変残念」「ますますあか抜けなくなっていると感じる」などのキツ~い苦言が次々と書き込まれている。
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