先日の「この事故」 タイヤに燃え移らなくて、当店に被害なくてよかったぁ・・・と思いきや 被害がありました（泣）
「←炎上した車側 右側面・被害側」
「←左側面・正常側」
側に駐車していた当店の出張車なのですが、炎上した車側のアルミボディーが熱で波ゆって（画像・比較）しまっていました。。。昨日、出張の為 出動した時に気づきました。
後で分かってきた事が
この炎上した車のオーナーさんは米穀店を営んでおり、新米の配達途中だったそうです。
運転席下から煙が上がってきたのでエンジンからのトラブル？と思っていたら、このス〇ルの軽バンのエンジンは後部荷台にある為、エンジンからのトラブルではなかった。助手席下部あたりにあるバッテリー辺りが一番燃えていたそうです。（最近、バッテリー交換した覚えはないそうですが・・・）
昨日、当店の第二駐車場前で「車が炎上」しました！！！
この軽バン運転手さんが、車の調子が悪い・・・と感じた後、車内の運転席＆助手席下のエンジンから煙が出てきたので路肩に停車したそうです。危険を感じ、車内の荷物（米俵数個）を車外に出した後、火が見えてきた。。。慌てて消火器を用意したけど、間に合わず１１９番通報しました！消防車が到着するまでの数分間の間に車は画像の通り大炎上し、３回くらい爆発もしました！！！怪我人は出なくて良かったですが、車外に出した米俵はびしょ濡れで食べれないでしょう・・・
昨夜、十五夜のお月見でしたねぇ！けど残念。満月見れなかったです・・・
皆さん家では、お供えしましたか？！
僕家（実家）では、お団子・小芋・すすきの葉等お供え（画像）していましたよ。子供の頃から、１５夜にお供えしてお団子を食べてきている僕なのですが、皆さん家もそうですよね？？昨日、訪問いただいた大阪の営業マン言わく「そんなの した事ないよ・・・」と言われ、僕の地元だけの常識？と話していました・・・
十五夜とは
「十五夜」とは旧暦八月十五日、新暦では九月中旬あるいは下句に、満月を鑑賞する行事です。 「お月見」「名月（めいげつ）」「中秋（ちゅうしゅう）の名月」ともいわれ、昔から月見の好時節として詩歌や俳句の題材ともなっています。 一般的に十五夜には、すすきを花瓶にさして、団子と里芋や梨など、その時期の成り物を供えて、感謝の気持ちを表します。 関西から中国地方にかけては、里芋を供えることから「芋名月」ともいい、もともとは芋類の収穫祭、すなわち畑作儀礼だったと考えられています。このような月見の習慣は、中国では唐の時代からあり、これが日本に伝来しました。 そして、畑作物の収獲に関連する行事へと発展し、現在に至るまで長い間伝承されてきたのです。 十五夜から約一ヶ月後の、旧暦九月十三日を「十三夜」といい、十五夜に月見をしたら、必ず十三夜にも月見をするものとされていました。 十五夜だけでは、「片月見」といって忌まれていたのてす。 また、十三夜は「豆名月」または「栗名月」ともいわれ、枝豆や栗なども供えられます。
日曜日に、同窓会に行ってきました！（昨日は、ディープインパクトの話題だったので）
中学校卒業して、もう１５年が経つようです（歳がバレバレ ｗ）。その区切りの同窓会でして、卒業依頼初の同窓会でもありました。地元でいながら、卒業依頼ずっと連絡を取ってる友人以外とは、会う機会がないですよねぇ！たまにすれ違ってる事もあるかもしれませんが気がつかず、ほんと１０数年ぶりの再会でした。幼稚園・小学校・中学校を共にした同級生達なので、幼い頃の思い出で すごく盛り上がりました。「〇〇さんは、本を読むの上手かったていう印象が残ってるわ！」・「裏山に基地を作って放課後に遊んだよなぁ」・「修学旅行の時・・・」などなど（笑）！一番盛り上がった話が、「１５年経った事だから みんな暴露しよう！」という事で、当時 好きだった子・付き合っていた子等の恋愛話で盛り上がりました！「えっ？〇〇君の事好きだったの？！」・「すれ違いの恋だったんかぁ・・・」・「実は〇〇君と〇〇さんは両想いだったんだ！！」なんて発見も（大笑） 両想いなんて懐かしい響きですよね。。。当時、みんなが公認の付き合っていたカップルも「手繋ぐだけだったよな（苦笑）」なんて、ほんと純粋な恋ですよねぇ！中には
女性：「クリスマスパーティーでプレゼント交換した物、今でも持っているよ！」
男性：「何をプレゼントしたか覚えていない。。。」
なんてハプニングも（笑）
当時付き合っていたカップルも、別々の相手と結婚・子供もいる間柄。ほんと懐かしく・楽しかった一時でした。次は何年後だろう・・・
