昨日の休みは、午前中の「雪だるま作り」午後から子供達のスイミングスクールがありました。夕方から、ぶらぶら和歌山市内に出て行って、予約していた幼馴染みのお店で晩御飯をしていた時です。
魚のあら炊きを食べている時に②Jr.が「痛い〜」と口の中を指さして少し泣いて・・・魚の骨が喉に刺さってしまったようです。。。ご飯や飲み物を飲ませてると取れるだろう!と食べさせても「飲み込めない・・・」と泣いて・・・飲み物を飲まして「どう?」と聞いても②Jr.はよく考えてから・・・「(まだ)痛い」というので、口の中を覗いても見えない。結局、急患病院へ嫁が連れて行きました。まだ少し食事も残っていたので、僕とJr.はお店で待っていました。
出発した時の②Jr.は、さほどに苦しんでる様子ではなく元気そうだったので、Jr.に心配かけさせないよう「②Jr.大丈夫だからよ!心配せんでいいよ」と声をかけて待っていました。そんなJr.は僕が嫁とのLineで書く文字を読みたいだけなのかもしれないけど、「何か聞いてよ」「何か返事きた?」と何度も言ってました。僕から「②Jr.大丈夫なん?」「②Jr.は落ち着いてるの?」と送っても、嫁からの返事は「人多い」とか「インフルエンザうつらないかなぁ」という返事だけw ②Jr.の様子が分からない・・・病院内だし、電話を堂々と使えないのだろうと待っていると
「とれた めちゃでかい」
とメッセージが届いた!!やれやれ(ほっ♪)Jr.にも伝えて、②Jr.が戻ってくるのを待っている間に、Jr.は寝てしまいました。Jr.なりに心配していて一安心したのかと思います(笑)
戻ってきた②Jr.は、何もなかったかのように元気でした♪ 嫁の話では、②Jr.が痛いと指差している左の喉奥を先生が覗いてくれたらしいけど、なかなか見つからず・・・「ありました!」と見つけてくれたのが、逆の右奥の方だったそうですw 道中や待っている間は言葉数が少なかったようですが、魚骨が取れた後はよく喋っていたようです(笑)その刺さっていた骨がこれ
結構大きいですよね(焦)その後、②Jr.もまだ残っていた料理を食べようと最初に手を出したのが、魚のあら炊きwww ②Jr.の手を止めて、念入りに魚骨がないか確かめてから食べさせました(苦笑)