昨日、当店裏のオージョイフル海南店に献血バスが来ていたので、献血の協力をしてきました!!僕一人だけでは、最大でも400mLまでしか貢献できないため相方を呼びました。
僕:「今すぐ来れる?」
Y:「(寝起きの声で)はい・・!直ぐに行きます。何かあるんですか?」
僕:「とにかく直ぐにおいで♪献血や!」
Y:「。。。(焦った声で)えっっっ・・・」目が覚めたようです。
Yは5分少々で来ました。
僕:「よし!そしたら献血に行くぞ!!」
Y:「・・・(真っ青な顔で)マジなんですか?冗談違うんですか??」
実は、Yは献血をしたことがないのです。以前からそう聞かされていたYを強引に引っ張って行きました(笑)。超ビビリ顔で問診を受けているY
「僕の血液でもいいのですか?・・僕の今日の健康状態でもいいのですか?・・寝起きですが いいですか?・・」と、盛んに逃れようとしていたが(大笑)
少し血を抜かれて、血液検査をされ「OKです。じゃー、今日は400mLお願いしますね!」とお姉さんに送り出された(笑)。
献血初体験の決定的瞬間のYです。目をつぶって・・・
献血バス内で他に誰もいなかったので、3人の看護士さんと僕とで大笑いしていました(大爆笑)。
こんなに喜んで、率先して献血に向かった僕ですが、実は僕も注射は怖いんです(苦笑)。小学生の頃、注射前の体温測定でいつも、親や先生の目を盗んで体温計を摩擦して、高熱&しんどいふりをして注射から逃げていました(爆。時には摩擦しずぎて40度オーバーで逆に焦った時もありました(苦笑。
後日、ちょっとした血液検査の結果通知が届きますよね。エ〇ズの心配をしているYでした(?)笑。
・献血について/日本赤十字社
・三菱電機、携帯端末から撤退──“D”端末は「D705i」「D705iμ」で歴史に幕
僕も携帯電話を持ち出した頃は「D/三菱」を使っていました。「パカパカ開くタイプ(フリップ型)がいい♪」っていいながら!!最近では、スライド型も流行ってましたよね。今後、携帯電話に新しい時代がくるかもしれませんね・・・
明日のtsujigaito.comブログで、昨夜行ってきましたラーメン店をご紹介する予定です♪ 笑えるし、美味しい店ですので乞ご期待ください!!
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