昨日午前9時10分ごろ、長崎空港(長崎県大村市)で、長崎発羽田行き全日空662便(ボーイング767-300型)が誘導路を走行中、操縦室と管制塔を結ぶ3系統の無線がいずれも使えなくなり、駐機場に引き返した。全日空は、乗客の携帯電話の電波が原因の可能性もあるとみて調べている。
全日空によると、機内アナウンスで携帯電話の電源を切るよう再度アナウンスしたところ、乗客1人が電源が入っていたと申し出た。この乗客が電源を切ると、無線機は復旧したという。
・機内でのご注意
携帯電話(電波)1つで、こんなに大きな被害が起きるんですねぇ・・病院や飛行機内では、携帯電話の電波障害が起こるという話はよく言われていますが、本当にこういう被害が起きるんだなぁ・・って実感させられましたねぇ!!
会議の場なので、「携帯電話の電源を切るか、マナーモードに設定してください!」と言われても、必ずといっていいほど「♪チャンチャラチャンチャラ・・・(携帯着信音)」って誰か一人は携帯電話が鳴ってきますよね。。。あれは、お約束のボケなんだろうか(笑)
・大毅、丸刈りで会見も無言で去る…内藤への謝罪なし
・亀田父子の記者会見一問一答
ん~・・微妙・・・
前携帯の電源を切らない客が搭乗拒否されたとかあったけど飛行機って繊細なんですね
ある意味、飛ぶ前でよかったと思います。
と言う事は、「音を出さなければいい」では済まされなくなりますね。
もしかして店長も悪い事をしたから頭を丸めたのか!?
お久しぶりです (=゚ω゚)ノ
うん、飛ぶ前でよかったですね
携帯電話一つでその可能性があるわけで、
電車内では運転中もメールやゲーム、音楽で携帯電話いじりまくる・・・・
ペースメーカーに頼っている方々は大丈夫なんでしょうかねぇ
あと、亀田の次男坊 あの状態でも会場に入る時は駆け足だったらしいですよw
中さん
そんなこともありましたねぇ!ほんと飛行機って繊細なんでしょうね!!
たかっち
そうだね!マナーモードでも駄目だねぇ・・
ナンチャッテさん
これだけ携帯電話が普及した世の中なので、逆に飛行機等の機器か携帯電話事態の改善が必要かもねぇ!