笑劇  米・マイナーリーグ監督の珍抗議

先日、ブレーブス傘下2Aミシシッピーのフィリップ・ウェルマン監督が、判定への猛抗議で退場処分になったそうです。その時の暴走パフォーマンスが話題を呼んでるそうですよ!

「解説」
フィリップ・ウェルマン監督は、まわりの土をかき集めて、ホームベースを埋めてしまいました。
さらに、その上に巨大なホームベースを指で書き、「お前のストライクゾーンは、こーんな!」とでも言うように、審判を挑発します。
続いて、サードベースへ向かい、ベースを引き抜いて投げ、その後セカンドベースへ。
今度はセカンドベースから、マウンドに向かって匍匐前進。そのまま、マウンドの後ろにあったロジンバッグを手榴弾に見立て、伏臥のままホームベース方向に、弧を描くように放り投げました。
ロジンバッグは、見事主審の1メートルほど前に「着弾」。しかも、白い煙がぶわっとあがるという効果つき。
その後、セカンドベースも抜いて、そのまま退場。
最後は観衆に手を振って去っていきました。

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コメント(3)

これ、ウケました(^0_0^)
カープのブラウン監督、以上ですね(^ム^)
やっぱ、アメリカ人は血が荒いですね _(_^_)_

審判によって判定が違う事は日常茶飯事その中で優位にもっていくのも首脳陣の仕事かと思いますけどね!退場になったら仕事放棄と変わらんし

yanさん
茶色監督も、昨年、ベース投げていましたねぇ^^;
メジャーでは、こんなのがメジャーなのかな? 爆

中さん
そうですね。審判も人間ですからねぇ!「今のは間違った・・でも、今更、判定をくつがえせないよ・・」って、あるでしょうね^^;
抗議も、紙一重ですよね(T_T)/~~~

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このページは、YOSHIKIが2007年6月 6日 07:26に書いたブログ記事です。

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