超未熟児・奇跡の赤ちゃん 無事退院

ニュース報道もされていました。これを見て勇気づけられる方、希望をもたれる方もおられるのではと思い、記事にしたいと思います!!

【マイアミ/米国 20日 AFP】マイアミ(Miami)の病院で、21週6日の早産で生まれた世界最少の超未熟児が、新生児集中治療室で順調に成育、誕生から4か月後、20日に退院する運びとなった。
この超未熟児はアミリア・テイラー(Amillia Taylor)ちゃん。マイアミのバプティスト小児病院によると、母親のソーニャ・テイラー(Sonja Taylor)さんへの早産防止処置が失敗。急きょ帝王切開に切り替えられ、アミリアちゃんは2006年10月24日に産まれた。誕生時には、体重280グラム、身長はボールペンよりやや長い9.5センチしかなかったという。
身長10センチ未満の世界最小の超未熟児、順調に成育 - 米国

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コメント(5)

いくら小さく生んで大きく育てるのがいいとはいいながら赤ちゃん小さすぎますもね。無事に育つといいですね。これだけは廻りでどうすることもできないですもね。きっと生命力のあるおこさんなのでしょうね。頑張れ、頑張れ、ですね。

この話を聞くと、勇気づけられます。
僕の知人も、2000グラム弱の未熟児で生まれ、今も頑張ってますから。

本当に生きる強さが勝ってよかったですよ
ちょっど500mlペットボトルぐらい 中の水が半分強だったわけですからねぇ

marikoonさん
そうですねぇ。今回の場合だと、廻りの助けよりも、自分の生命力が一番必要ですからねぇ・・・ 退院後も頑張ってもらいたいですね!

yanさん
yanさんの知人も 未熟児だったんですか。是非、この記事を教えてあげて 勇気づけてあげて下さいね!

ナンチャッテさん
ほんと 強い子ですよね!!
500mlペットボトルぐらいの大きさって言ってましたね! 信じられないですよね・・・ 

超未熟児の赤ちゃん成長しましたよ。

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このページは、YOSHIKIが2007年2月21日 10:05に書いたブログ記事です。

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